トップページ|ワードナビ.net(wordnavi/net)

baseball logo

wordnavi top_illustration





wordnavi.net(ワードナビ)

 
 

 バグには2種類しかありません。
 1つは、出来るはずのことが出来ないこと。
 もう1つは、出来てはならないことが出来てしまうこと。
 小飼弾



『プログラマが知るべき97のこと
Every Programmer Should Know』
(Kenvin Henney 編・和田卓人 監修・夏目大 訳、
オライリー・ジャパン、P.212)より


 小飼弾さんが語るこの言葉は、プログラマにいわせれば
当たり前のことのようだが、
前者の「出来るはずのことが出来ないこと」には、
みな目を向けるというか、強く意識するのに
後者の「出来てはならないことが出来てしまうこと」は
意識から抜け落ちてしまいがちだという。

 バグにもいろいろ種類があるだろうが、
小飼さんは、大きく2種類に分けていて、
そのことも面白く、感心したのだが、
2つに分けたうちの地味なほうというか、
人がつい忘れがちなほうに小飼さんは目を向けている。
そのことが興味深い。

 ものごとを俯瞰して2種類に分ける表現には
いろいろあって、たとえば「巨人ファンとアンチ巨人」
「地図が読める人と地図が読めない人」「男と女」
「社長と社員」「打者と投手(2つに含まれない人もいる
と考えれば、これはちょっと違うか」」など
いろいろあるが、分けた2つを五分五分に見るだけでなく、
2つのうちの地味なほうというか、
どちらか一方に注目してみるのもいいのかもしれない。

 と、とりとめのない話になってしまった。

(2017-6-25 Sun. 大倉恭弘)




 約束する。
 この世界にぶらさがって、過去の名前でメシ食うことはしない。
 矢沢永吉



『新装版 矢沢永吉激論集 成りあがり How to be BIG』
(矢沢永吉、角川文庫)の260ページに掲載されているこの言葉には、
矢沢永吉さんの決意が込められているのだろう。

 昭和53(1978)年7月に小学館から単行本として刊行され、
ベストセラーとなった同書は、コピーライターの糸井重里さんが
ライターを務めたことでも知られている。

 矢沢さんは同年の長者番付歌手部門1位を獲得。
現在では、個人情報保護法の関係なのか、
長者番付は発表されなくなったが、以前は、
誰がもっとも稼いでいるのかの
分かりやすい指標でもあった。

 矢沢さんがクルマを運転しながら
やりたいことをやってきたこの人生。
おかげで痛い目にも遭ってきた

でも、これだけは言える。
やりたいことをやっちゃう人生のほうが
間違いなく面白い
」などと語るテレビCMのように、
成功をおさめても決して守りに入らない、
その姿勢はかっこよすぎるほどに、かっこいい。

 一般的にベテランとされる年齢に達しても、
常に攻めることを忘れず、チャレンジし続け、
いくつになってもエネルギッシュな矢沢さんに
見習うべき点は、私も含めて、少なくないはずだ。
(2017-5-18 Thu. 大倉恭弘)


Last Update(2017-9-20 Wed.)




LINK
okulab.com(オークラボ)
sketcheese.com(スケッチーズ)
ideahint.net(アイデアヒント)
baseball-office.com(ベースボール)

オークラボブログはこちら
絵やマンガを描きプログラミングする、デザイナー出身コピーライターのブログ




本ウェブサイトは、広告企画オフィス「ベースボール」が運営しています。
produced by advertising & planning office “the Baseball”

問い合わせ・相談・仕事の依頼など、お気軽にこちらまで

published : April 1, 2017

Copyright:(c) 2017 the Baseball office